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川治温泉

鬼怒川温泉の上流に位置します。
1718年(享保3)男鹿川が氾濫した際に発見されたと伝えられます。
古くは、会津西街道筋にあったため、湯治場として賑わいました。
今でも、その面影は残り、ホテルや旅館が建ち並びます。
龍王峡

鬼怒川温泉と川治温泉の中間に位置し、約6kmの渓谷に奇岩怪石が続きます。
およそ2200万年前の火山噴火による、溶岩地帯にできた渓谷です。
長い歳月にわたり、現在のように形作られてきました。
紅葉のシーズンは、ひときわ美しい景観になります。
龍王峡自然研究路

龍王峡の渓谷美を満喫できる遊歩道が、龍王峡広場から下った虹見橋の両側から延びています。
上流のむささび橋で折り返す約3kmのコース(1時間30分)、川治温泉へ抜ける約6kmのコース
(約3時間)など、4つのコースが整備されています
白龍渓、青龍渓、紫龍ヶ淵と名付けられた景観を楽しめます。
虹見滝

龍王神社の背後に落ちる滝で、滝に陽光が射した時に見られる虹が、とても美しいです。
少し上流の方に虹見橋が架かっており、そこから滝と龍王峡の眺めは格別です。
川治ダム

日本第4位の高さを誇るアーチ式のダムです。
鬼怒川を堰き止めて造り、1983年(昭和58)完成しました。
貯水量は最大8300万㎡、垂直のコンクリートの壁を間近に見ると圧倒されます。
紅葉の時期は特に素晴らしいです。
川治ダム資料館もあります。
五十里湖

長さ5km、幅300mの湖で、男鹿川を堰き止めて作られた、五十里ダムの人造湖です。
江戸の日本橋から五十里の距離に位置するので、この名が付いたといいます。
11月中旬の紅葉や、野ガモの飛来する時期は風情があります。
湯西川温泉

鬼怒川から五十里湖を経て、さらに山間に入った湯西川の上流に湧く温泉です。
平家の落人が壇ノ浦の合戦に破れ、山里へ逃げ込み、隠れ住んだという伝説があります。
現在は、平家にちなんだ観光施設もあります。
平家の里

落人たちの生活様式を再現しました。
広い敷地内に、9棟の茅葺き屋根の民家が点在し、木工やわら細工などの伝統技術の実演や、
農産物・伝統工芸品を販売しています。
郷土色の店では、落人が食べた、きびもちやお汁粉が味わえます。
所要40分(料金500円)
(平家落人伝説)
矢島、壇ノ浦の戦いで、源氏に敗れた平家の落人が、湯西川の集落に逃げ延び隠れ住んだとされます。
この集落には、人目を避けて暮らしていた落人たちの独自の習慣が、今もなお残っています。
平家落人民俗資料館

湯西川の家々に、代々残されてきた平家ゆかりの鎧や、刀剣などを展示しています。
「平治物語絵巻」など、落人伝説を裏付ける貴重な展示品が見ものです。
所要30分(料金300円)
平家集落

湯西川沿いに、萱葺き屋根の旅館や食事処が4軒並び、ひなびた風情を醸し出しています。
紅葉の時期に、湯平橋から眺める景色は、湯西川を代表する景観の一つです。
川俣温泉

瀬戸合峡から、さらに鬼怒川を溯ると、川俣湖の西から断崖の渓谷にかけて、
旅館が点在します。
深い自然の中にある静かな温泉なので、温泉の醍醐味を十分に満喫できます。
川俣湖

1966年(昭和41)鬼怒川を堰き止めて造った、川俣ダムによって生まれた人造湖です。
湖面の色は、新緑や紅葉のころには、ひときわ美しくなります。
湖をまたぐ吊橋、川俣大橋からの景観も良いです。
ヤマメやイワナ、コイなどの釣りのメッカとしても知られ、釣り船や貸しボートもあります。
間欠泉

川俣温泉の中心で、鬼怒川に架かる噴泉橋のたもとに、河原の岩と岩の間から、
勢いよく熱湯が噴き上がる箇所があります。
50~60分間の間隔を置いて、約1分の間、轟音とともに豪快に蒸気を上げて噴出します。
ダイナミックな湯柱の姿は壮観そのものです。
瀬戸合峡

高さ100mもの断崖が約2kmにわたって続き、鬼怒川の野門橋~川俣湖までの峡谷です。
新緑の5月中旬や紅葉の10月中旬はとても美しい景観です。
川俣ダム近くの見晴休憩所からの眺めはみごとで、シーズン中は多くの観光客で賑わいます。
奥鬼怒温泉郷

川俣温泉からさらに奥へ鬼怒川を遡ります。
バスをはじめ、一般車両は立ち入れないので、ここから先は徒歩は送迎バスでしか
アクセスできない秘境です。
女夫渕温泉

鬼怒川上流のカッタテの滝付近からの引湯で、奥鬼怒自然研究路の入口にあたる一軒宿です。
鬼怒川の流れもこのあたりでは深い谷になります。
湯沢墳泉塔

鬼怒川の支流、湯沢の渓谷沿いは、温泉が湧き出している所があり、
数ヶ所の噴泉塔が立っています。
噴出口から90度以上の湯を絶えず噴き上げ、硫黄の臭いが漂います。
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投稿者 ナイストラベル : 2006年08月02日 |